蒼井波恵の人生イロイロブログ

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離婚への道 いざ家庭裁判所へ

夫婦関係等調整調停

昨年末 息子ビリ男くんの受験を目前に控え、私は家を出ました。

もともと 夫婦関係はうまくいっていなかったものの ビリ男くんが大学を卒業し、社会へ送り出すまでは 仮面夫婦を続けようと思っていました。

でも お金のことで いざこざしたときに 「あぁ この人とは無理だな」って再確認してしまいました。

ストレスを抱えて 子どものためにと 我慢して 残るものって何だろう?

もう ダメだと思っているのに 無駄な時間を費やすのは やめようと思いました。

大事な時期にビリ男には申し訳ないと思いましたが 何があっても集中して 受験も乗り越えていく強さも身につけてほしいと思いました。

勝手な言い分だ と言われそうですが…

 

そんなこんなで 突然家を出て、家をさがし 人生初の ひとり暮らし を経験したのもつかの間、今は娘のスト子 と 息子のビリ男 もやって来て、3人暮らしをしています。

家さがしの楽しいお話…

そのうち 報告いたします。

 

さて 家を出て 実家にかくまってもらっていると 間もなく 家庭裁判所から 夫婦関係調整 調停事件 期日通知書なるものが 送られてきました。

事件って 何ですか〜?びっくり!!

調停を申し立てられてしまいました。

最初は 「まじムカつく〜。こんなの無視してやる〜」 と憤りを隠せませんでしたが、

「まてよ。こんな経験あんまり できないし 人生の肥やしにしてやる!」

気持ちが切り替わりました。

あー、人生って ホント イロイロありますよね。

 

今日は第2回 調停審判です。

調停って いうと 裁判官が 真ん中に座って、木槌をバンバンって叩いて 「静粛に」とか言っちゃう?と 想像しましたが、

実際は 普通の会議室みたいなところで 気のよさそうな審判員のおじさま と おばさまが、穏やかに話を聞いてくれました。

 

事前に出す書類に 申立人とは顔を合わせたくありません!と記入しておくと 、本当に会わないように 気づかいしてくれます。

なので 別々の待合室で待って、ひとりづつ順番に調停室に呼ばれて 話をしに行きます。

 

第1回の調停は 待合室に座れないくらい 人があふれかえっていて、いや〜世の中 もめ事だらけなんだなぁと 感心してしまったくらいでしたが、今日の待合室は ひっそりとしていました。

 

私は離婚を希望していますが、申立人 (主人のことです) は 円満に同居を継続することを希望しています。

結局 調停を申し立てたところで、お互いの意向が平行線なだけで 何も解決には なりません。

 

裁判所としては お金に関する取り決め をして、結審とするか…

話し合いがすすまないので 不成立として終了するか…

申立人が 申立を取り下げるか…

の結論を出すのだそうです。

 

離婚はしていないので 別居状態を続ける場合には、所得の少ない方が 多い方に 婚費を請求できます。

20歳未満の子どもと自分自身の分を請求できます。

婚費を計算する表があり 各々の所得の タテ軸とヨコ軸で交差した ところに記入されている金額が 貰える金額です。

 

婚費を取り決めると 給料差し押さえとかも できて、確実に受け取れるそうです。

そんなシステム知らなかったな〜

 

いろいろアドバイスをもらい、どうしようかなぁ と悩んでいたのですが

結局 本日 申立人が申立を取り下げるとの 結論になりました。

 

お世話になった審判員さんたちに 別れを告げ 家庭裁判所を あとにしました。

背中に 哀愁を漂わせて…

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