蒼井波恵の人生イロイロブログ

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母を自宅で看取ったこと17

思春期

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思春期と呼ばれる 中学生の頃

私は メチャメチャ反抗期を迎えました。

 

しっかり者の麻美姉は 学校でも評判の 優等生だったので、

3歳違いの私が 同じ中学校に入学すると

いつも 先生たちに「あ、麻美さんの妹さんね」と 声をかけられました。

 

先生たちは おそらく全く悪気もなく 好意で 声をかけてくださったのですが、

ひねくれ者の私は 「麻美さんの妹さん!?」 と呼ばれるのが嫌で仕方ありませんでした。

 

授業で、難しい問題に 誰も答えられないとき

「麻美さんの妹さんは わかる?」と聞かれたりしました。

いつも 少しかぶり気味に 声に抑揚なく

「わかりません」と 答えました。

 

でも 悔しいので

影で必死に勉強して 

テストでは いい点を取りました。

 

どんなに素行が悪くても 授業を聞いていなくても

「は?文句 言われる すじあい ないですよね!?」

と 意気がっていた 面倒くさい 生徒でした。

 

先生も かわいくねー!

って思ってましたよね…

 

私のイライラの矛先は 姉や家族にも 向かいました。

 

この頃から、特に 姉とは仲が悪くなり

のちのちに 姉が結婚して家を出る頃まで、

業務連絡以外の会話を 交わした記憶が ないほどです。

 

社会人に なっても 姉とはウマが合わず、

通りすがりに 肩がぶつかった!と言って

髪の毛の引っ張り合い や 取っ組み合いの ケンカを していました。

 

…チンピラか?笑

 

気性が激しいのは、我が一族の宿命ですね。

 

姉が 結婚して、家を出てから 

キッツイ姉(お互いさまです)でも

本当は けっこう優しくて、情の深い人なんだなと 気づくことが あり

ようやく姉妹の確執も 雪解けに向かいました。

 

どんなに長い間 仲が良くなくても

やはり姉は 姉です。

世界に 一人しかいない 血の繋がった姉妹ですから…

 

今回の 母の介護でも

私ひとりでは どうすることも できなかった。

 

姉が いてくれたから、母を自宅に連れて帰ることが できたし、

私自身も 潰れずに頑張ることが できました。

 

介護は一人では無理です。

 

世の中は どんどん核家族化が 進み

高齢化問題…

老々介護問題…

少子化問題

 

今話題の年金問題も 然りですが

日本社会の 問題は 山積みです。

こんなおばさんでも ちょっと考えると

不安しか 浮かんでこないのに…

 

日本の政治は、与党とか 野党とか 言って 足の引っ張り合いを して

貴重な時間を 無駄に使わずに 

これからの日本のために 今できる対策を 話し合うための 国会を運営してほしいものです。

 

選ばれた すごく頭のいい方たちが、それなりのお給料を 貰っているのですから…

 

話はそれてしまいましたが…

 

やっぱり家族は 何より大切で 頼りになります。

姉には、私よりも 長生きをしてもらわないと…

先に いなくなったりしないでね!